【知育に力を入れたいなら必須!】こどもちゃれんじぷち&ぽけっと「知育プラス」

周りの子たちはみんな受講していると言っても過言ではない「こどもちゃれんじ」。

とても良い教材ですが、「知育」面ではちょっと物足りないと感じる方も多いのではないでしょうか?

知育にもう少し力を入れたい!と思っているなら、こどもちゃれんじのオプション教材「知育プラス」を追加することをおすすめします!

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こどもちゃれんじ「知育プラス」とは?

「知育プラス」は、こどもちゃれんじに追加費用を払うことで送られてくるお勉強ワークです。

毎月1冊、年間で12冊送られてきます。

お勉強ワークと書きましたが、子ども向けですので堅苦しい、難しい内容はほとんどなく比較的易しめのワークになっています!

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こどもちゃれんじ本誌の知育だけでなく、ワークに取り組むことで理解が深まります♪

料金

気になる料金ですが、こどもちゃれんじを受講しているかどうかで変わってきます。

「知育プラス」料金
こどもちゃれんじ受講者:545円×受講号数
こどもちゃれんじ非受講者:838円×受講号数
※支払いは年度分を一括払いのみ
※1号のみの受講は不可
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1冊545円なら、市販のワークと変わらない値段なのでオプションとして追加しても良さそう!!非受講者:838円だとちょっと高いかなという印象です。

いつ届く?

「知育プラス」がいつ届くのか気になる方もいるのではないでしょうか?

基本的には、毎月の〈こどもちゃれんじ〉の教材と一緒に当月1日までに届きます。

例えば、9月号の場合は9月1日までに届きます!

こどもちゃれんじは受講せず「知育プラス」だけ受講している場合も同じで、毎月1日までには届くことになっています。

他のオプション教材はどんなものがあるの?

今回は「知育プラス」に関して書いていますが、こどもちゃれんじでは他にも楽しそうなオプション教材がたくさんあります!

それぞれ年齢ごとに選べるオプション教材が変わってくるので、その時々で子どもの興味や発達に合わせて選んでいきましょう♪

選べるオプション教材
読み聞かせプラス:絵本が届きます
表現プラス:アートセットが届きます
知育プラス:「考える力」を伸ばすワークが届きます
リズムダンスプラス:歌ったり体を動かせるDVDが届きます
サイエンスプラス:実験セットが届きます
プログラミングプラス:プログラミング教材が届きます
デジタルEnglishプラス:英語を「聞く・話す力」を伸ばすタブレット学習
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どれも子どもの力を伸ばしてくれそうな教材ばかりで、正直迷ってしまいます…!

こどもちゃれんじ「知育プラス」のメリットとデメリット

我が家では実際に「こどもちゃれんじぷち」と「こどもちゃれんじぽけっと」で「知育プラス」を受講しました。

受講して感じたメリットやデメリットをまとめましたので、追加費用を払ってまで受講する価値があるかどうか決める参考になればうれしいです!

「知育プラス」を受講して良かった点【メリット】

「知育プラス」を受講して良かった点【メリット】

まずは、「知育プラス」を受講して良かった点です!

①学習の習慣がつく!

通信教育最大手なだけあって、子どもが楽しく取り組めるような内容となっています。

年齢に合わせて型はめパズルや、シール貼りからスタートしていきます。

子どもの「やりたい!」を引き出しながら楽しく続けられるので、自然と学習の習慣が付いていきます!

②年齢に合った内容が学べる!

今の年齢で、どんな内容を学べばいいか?どんなワークを選べばいいか?迷う必要がありません。

毎月違ったテーマを題材としたワークが届くので、それに取り組めばOK!

年齢に合ったワークをこなしていくことで、少しづつ様々なことを理解しながら成長していきます♪

③お手頃価格!

フルカラーで、パズル形式になっていたりシールがたくさんついていたりするのに、545円は結構お手頃価格だと思います。

毎月ワークを選ぶ手間や時間を考えたら、高いとは言えないと思います!

「知育プラス」を受講してイマイチだった点【デメリット】

「知育プラス」を受講してイマイチだった点【デメリット】

メリットがたくさんある「知育プラス」ですが、少しだけイマイチだった部分もあります。

内容が易しすぎる場合がある

まだワークに慣れていない子もたくさんいるので、「知育プラス」は楽しく取り組むという意味ではとても良い教材です!

逆に、学習への意欲が高まっている時期だったりすると、物足りないと感じてしまうかもしれません。

また、ワーク自体そこまでボリュームのあるものではないので、反復学習や応用問題といった点でも若干弱いかなという印象です。

ただし、「こどもちゃれんじほっぷ」以降になってくると、ボリュームもアップしてきます。

ほっぷ以降だとこどもちゃれんじ本体自体にもワークがついてくるため、知育プラスのワークと合わせるとちょうどよい量になると思います!

SunaSuna

それでも物足りない場合は、知育以外のオプションを付けるのもおすすめです!お勉強以外にも、子どもの成長をぐんぐん伸ばしてくれそうなオプション教材が揃っています。

こどもちゃれんじ「知育プラス」はこんな子にピッタリ!

メリットとデメリットを踏まえて、これから「知育」に力を入れていきたいと思っているなら「知育プラス」の追加受講をおすすめします!

どんな教材でもそうですが、年齢が低いうちは「楽しく、易しく」が基本となっていることが多いです。

年齢が上がるにつれて、難しくなってきます。

難しくなってから取り組むよりも、年齢が低いうちから「知育」に取り組むことで、自然とワークに取り組む習慣の土台ができるのではないでしょうか。

【こどもちゃれんじ】公式HPへ

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こどもちゃれんじ「知育プラス」の教材紹介

こどもちゃれんじ「知育プラス」の教材紹介

ここからは、実際に届いた「知育プラス」の年間ラインナップを全て紹介したいと思います!

現時点で「こどもちゃれんじぷち」と「こどもちゃれんじぽけっと」まで受講しているため、その2つを紹介します。

実際に内容を見て、「知育プラス」をオプションでつけようかどうか、迷っている方の参考になればうれしいです。

こどもちゃれんじぷち「知育プラス」の年間ラインナップ

「こどもちゃれんじぷち(1・2歳向け)」の「知育プラス」:4月~3月までの内容です!

型はめパズルの絵本から始まって、徐々にシール貼りに移行していきます。

4月号

ぷち4月号

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厚くて丈夫なボードブック形式になっているので、噛んだり投げたりしても大丈夫!丸以外の形も出てきますが、実際に形のパズルを手で触って学べるので理解が深まります。シール貼りと違って、何回も遊べるところもいいですね!

5月号

ぷち5月号

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パズルやめくる仕掛けが満載です。ゾウやシマウマと言った定番の動物から、カバやモルモットなどの動物まで出てきます。動物は全部写真になっているので、本物の動物の姿で学ぶことができます!

6月号

ぷち6月号

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ここからパズル形式ではなく、めくる仕掛けが増えてきます。とにかく絵がかわいらしく、赤いいちごくんを探しながら、色の初歩「赤」を学んでいきます!ごく一部に青と黄色も出てきます。

7月号

ぷち7月号

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トマトとイチゴを見て、トマトはどっち?など見比べたり、めくったりしながらいろいろな食べ物を覚えていきます!食べ物はおいしそうですが、途中に出てくる人物がちょっと好みが分かれる絵柄かもしれません。

8月号

ぷち8月号

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久しぶりに型はめパズルが出てきます!めくる仕掛けもあります。乗り物好きな子なら何回も取り組むと思います!パトカーやゴミ収集車といった定番の乗り物から、クレーン車やショベルカーなども出てきます。

9月号

ぷち9月号

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ここからちょっとページ数が増えて、シール貼りに進んで行きます。ページも薄い紙になっています。「黄色い帽子ちょうだい」→黄色い帽子のシールを貼るといった具合に進んで行きます。シールの貼り方はめちゃくちゃでしたが、問い自体は難しくはなさそうでした。

10月号

ぷち10月号

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まず最初に、「これ、子ども好みのイラストじゃないよなぁ」と思ってしまったのですが、長男は結構気に入ってシール貼りが終わった後も、何回も読みたいとせがんできました笑 大きいシールは大きいキャラクターに、小さいシールは小さいキャラクターに貼るというシンプルなもので、楽しく取り組んでいました!

11月号

ぷち11月号

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長いものはめちゃくちゃ長く描かれているので、長短が理解しやすいです!出てくるものも、ねこやウインナー、パン、人参など普段から目にしているものなので、親しみやすいと思います。

12月号

ぷち12月号

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何種類かの似たようなものの中から、指定された同じものを探すという内容です。長男には意外と難しいようでした。というのも、同じものを探す際に条件が2~3こあるんです。例えば、『フルーツはみかんで、クリームはチョコで、お皿は水色』といった風に。いつもより頭を使ういい題材でした!

1月号

ぷち1月号

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白と黒メインのワークで、いつもと違った印象です。白と黒しか基本的に出て来ないので、内容は易しいです!シール以外にもちょっとした仕掛けがしてあって、あまり頭を使わずに楽しく白黒を学べると思います♪

2月号

ぷち2月号

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ストーリーに合わせて〇△□のシールを貼って進めていきます。ハートが2回ほど出てきます!2歳になると、身の回りの形にも興味を持ち始めるので、これを機に形の名前を覚えるのもいいですね!内容は難しくないです♪

3月号

ぷち3月号

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一人に一つずつ食べ物やプレゼントのシールを貼っていきます。全く難しくありません!ぷちの最後のワークですから、とにかく楽しく取り組みましょう笑 

こどもちゃれんじぷち「知育プラス」まとめ

ぷちは、年齢も1歳~2歳ということもあって、親子で一緒に楽しく取り組むようになっていますね。

ストーリーを読んで「はい、やってみて~」ではなく、あれこれ会話しながら一緒に進めていくのにちょうどいいワークです♪

まだワークに慣れていない子も多いでしょうから、声をかけて気が向いた時に取り組むくらいの気持ちでもいいかもしれません。

そこまでボリューミーでもないので^^

何かを覚えたり暗記したりすることがメインではなく、新しいことに触れたり自分なりに考えたりすることをメインとした教材だと思います。

こどもちゃれんじぽけっと「知育プラス」の年間ラインナップ

「こどもちゃれんじぽけっと(2・3歳むけ)」の「知育プラス」の内容です!

シール貼りから始まって、途中からはシール貼りが少なくなってきます。

4月号

ぽけっと4月号

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色・種類・形など様々な観点から仲間分けをします。物事の共通性や違いに気づく力を養います。とはいえ、特に難しいことはありません^^複雑なものを分けるような問いは出て来ないので、案外スイスイ進められるような内容になっていました!

5月号

ぽけっと5月号

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単に「長いね」「短いね」といった長短から発展して、どっちが長いか?どっちが短いか?といった比較するということがテーマになっています。比べるときに起点を同じにすると分かりやすいという方法も出てきます。シール貼りが減って、「指をさしてみましょう」と言う指示が多くなってきました。

6月号

ぽけっと6月号

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イラストを見比べながら、高い・低いの概念を学んでいきます。シールとめくるタイプのしかけが多く、目で見ながら高い・低いをしっかり理解できそうな内容でした!

7月号

ぽけっと7月号

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ワーク表紙にある11色が登場します。2歳過ぎの子だと(生まれた月にもよるとは思いますが)色はすでに結構な種類を分かっている子も多いんじゃないでしょうか?易しめの内容で、シールもたくさん出てくるので楽しんで取り組めると思います。

8月号

ぽけっと8月号

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ストーリーが面白かったです!めくる仕掛けがメインですが、手を動かしながら上と下を学ぶことができます。もちろん目視でも!

9月号

ぽけっと9月号

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正直なところ、こどもちゃれんじぷちの「同じもの探し」より易しい感じがしました。ぷちから継続して「知育プラス」をしている子であれば、問題なく進むと思います!絵と同じものを探して行くストーリーです。

10月号

ぽけっと10月号

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最初はゆびたどりから始まって、最後の方ではクレヨンを使って線を書く作業が出てきます!内容は簡単な迷路です。でも、2歳の子には指たどりでさえも案外難しいようでした。結構壁にぶつかったり、突き抜けてショートカットを平気でします笑 それも含めて、初めての迷路にピッタリなワークです♪ちなみに、クレヨンで道たどりはすごいことになりました…!

11月号

ぽけっと11月号

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長方形や楕円、細長い三角が出てきます。シールだけでなく、付属のカードを切り取って並べたりする作業も含まれています!絵の中にある形を探したり、カードで好きな形を作ってみたりします。形の認識や理解だけでなく、発想力も鍛えられそうです!

12月号

ぽけっと12月号

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規則性に気が付く力を養う内容です。基本的には交互に並んでいるものしか出て来ないシンプルな内容になっているのですが、2歳の子には難しいですよね。一緒に声に出して言ってあげると、次に来るものは何か分かりやすいようでした♪

1月号

ぽけっと1月号

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1~9までの数字のカードを順番に並べさせる内容が出てきますが、いきなり1~9までの数字の読みの練習が出てくるのはちょっと難易度が高いと感じました。字の形と順番の理解を深めることが目的のようですが、長男はほとんど興味を示しませんでした…。前段階として、数唱の練習があればいいような気がしました。すでに数唱ができてる子にはちょうど良いと思います!!

2月号

ぽけっと2月号-

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これまでのワークの中では、比較的頭を使う内容です!条件に合ったキャラクターや物を探していくストーリーになっています。条件は3~4つほどあるので、よく聞いて探さないと間違えてしまいます。それに加えて絵柄が…少し探しにくいテイストで、難易度を挙げていると感じました。

3月号

ぽけっと3月号

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3歳になると、教材内で平仮名が登場するのでその前段階として文字に触れる内容となっているようです。絵探しと同じ感覚で、同じ文字を探していきます。でもやっぱり絵探しとは違うと気づくようで、途中で飽きてしまいました。。うちの場合は、まだ平仮名を学ぶには早かったようです。

こどもちゃれんじぽけっと「知育プラス」まとめ

2歳になると言葉の爆発期と言われるように、ボキャブラリーが増えてくるので、意図的にストーリーが長くなっているようです。

ぷちの知育プラスと比べても文字数が全然違いますよね!

読み聞かせの練習にもちょうど良いかもしれません。

内容自体は難しいものは少ない印象ですが、段々とお勉強っぽさがUPしている感じがあっていい感じです!

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「こどもちゃれんじほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ」に関しても、受講したら追記する予定です♪

【体験談】知育プラスを受講した感想

実際に知育プラスを2年間やってみての感想です。(2歳向け「ぷち」と3歳向け「ぽけっと」で受講していました)

初めて知育プラスが届いてから数か月間は、さほど興味を示しませんでした…。

4月生まれだったので、ワークが届いてすぐくらいに2歳になったのですがその頃はまだ絵本やワーク類に全く興味がありませんでした。

届いてすぐに数回やって、それも最後まではできずに終わることもありました。

パズルよりシール貼りが好きだったようで、シールに移行してからはやるようになりました!

シールの貼り方も最初はめちゃくちゃで1か所に重ねて貼ったりしていましたが、3歳半あたりからは上手に貼れるようになってきました。

届いたワークもしっかり最後まで使うことができるようになりました♪

結果として、初めてのお勉強でしたが、届いたワークはしっかりこなすことができたし、楽しく知育に取り組むことができたと思います!

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パズルのワークも、後から興味を持って何回も遊んでいました!

こどもちゃれんじ「知育プラス」の解約方法

最後に、こどもちゃれんじプラスの解約方法についてです。

こどもちゃれんじプラス(「知育プラス」含む)の解約は、WEBではできず、電話のみでの対応となっているようです。

解約だけでなく、コースの変更なども電話のみでの対応です。

受講費に関しては、一括で支払いしていると思いますので解約タイミングによって差額を計算し、返金してもらえます。

解約やコース変更の手続き窓口

お問合せ窓口
0120-55-4103
※受付時間 9:00~21:00(年末年始を除く)
※会員番号を用意しておくとスムーズです

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実は一回「こどもちゃれんじ」を解約したことがあるのですが、感じの良い女性が対応してくれました。解約の理由を聞かれるので、正直に答えていいと思います。言いたくなければサラっとでいいと思いますよ!また、今行っているキャンペーンやお得な情報の説明もされますが、解約が決定事項だったり忙しければ、「今忙しいのですみません!」とお断わりしても大丈夫だと思います。強引に引き止めたりはされませんので、安心していいと思います。

まとめ

こどもちゃれんじの「知育プラス」。

お勉強系のワークではありますが、子どもの楽しさややる気を一番に考えた内容となっている所に感動しました!

他の通信教育の教材と比べても、ダントツで子どもの視点に立って作られていると感じます。

楽しいだけでなく、年齢に合った学習内容をきちんと学んでいける部分も魅力的です!

万が一、子どもが興味を示さなかったり、進度が合わなかったりした場合も途中で解約できるので安心です。

こどもちゃれんじ本誌だけではちょっと物足りない「知育」の部分を、「知育プラス」でカバーしてはいかがでしょうか♪

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