横浜市の就学前健診(就学時健診)の案内が届くと、
「何をするの?」
「面談ってある?」
「発達のことを聞かれる?」と不安になりますよね。
我が家もかなり緊張していましたが、実際は“入学前の確認”という雰囲気で、そこまで身構える必要はありませんでした。
この記事では、横浜市の就学前健診の内容や面談のこと、当日の流れをまとめます。
下の子を連れて行ったので、どれくらい時間がかかるのかも心配だったよ~
●面談について
●実際に行ってみての感想など
横浜市の就学前健診とは?

横浜市では、小学校入学前の10月頃になると『就学通知書』&『就学時健康診断通知書』(本記事では就学前健診と呼んでいます。)というものが届きます。
健康のチェックはもちろんのこと、他にもこんな目的があります♪
●学校側が新入生の人数や配慮事項を把握する
●入学にあたっての不安等の相談
●必要であれば支援につなげる入り口
入学オリエンテーションといった面が強く、発達障害を見つける場とか子どもを判断する場では全くありませんので心配いりません♪
就学前健診の場所や日時
場所や日時に関しては、届いた通知書に記載があります。
通常は、進学予定の小学校で受けることになります。
もし、引っ越し予定で記載の学校に進学しない場合でも一旦は記載の場所で受けるように言われることが多いです。
心配であれば、一度記載の学校に電話をして事情を話してみてもいいかと思います。
下の子を連れて行ってもOK?
連れて行ってもOKでした!
当時3歳の妹を連れて行きましたが、抱っこ紐の赤ちゃんや2歳くらいの子もいましたよ。
幼稚園入園予定の子だと、まだおうちにいることも多く、普段預けたりしていない場合もあるので連れて行かなくてはいけないこともありますよね。
お気に入りのおもちゃ、シール、クレヨンとノートなどを用意してなるべく落ち着いて待てるようにすると気持ちも楽に過ごすことができると思います♪
ただ、どうしても心配であれば近所のママ友さんや学校に問い合わせをして聞いてもいいかもしれません。
こういうのは、地域性もあると思うので…!
就学前健診では何をする?当日の流れ
次に、就学前健診では具体的にどんなことをしたのか、当日の流れを書いていこうと思います!
受付

まずは受付ですが、子どもの学校ではまずは体育館に案内されてそこで受付を済ませました。
就学通知書提出して名前の確認をします。
ここで、事前に記入しておいた健康診断調査票も提出します。
その後は、親は体育館に用意されたパイプ椅子に座って待機、子どもは5~6人ずつのグループに分けられます。
このグループは受付が終わった順で、特に名簿順とか通知書の番号順ではありませんでした。
親と子は別行動→健康診断
グループに分けられた子供たちと先生とで、体育館から移動していきます。
グループごとに時間差で健康診断に向かいます。
待機中は特に先生からのお話などはなく、スライドで学校生活のことを簡単に、そして連絡アプリの使い方や登録の仕方などが流れていました。
口座開設の案内やキッズの紹介などの資料も配られていたので、それらを見ながら子どもが戻ってくるのを待ちます。
●眼科
●視力検査
●歯科
●聴力
面接?
通知書には、健診の他に面接。と記載があります。
子供に、離れている間どんなことをしたのか?何か聞かれたのか?確認してみました。
オーソドックスな健診以外にも、グループのお友達や先生とじゃんけんをしたりちょっとしたゲームなんかもしたそうです。
「どんなことを聞かれたか?」子どもに聞いてみましたが、「特に何も聞かれなかった」とのことでした。
名前とか、会話ができるかとか、色や数なんかも全く聞かれなかったそうです。
合流後に個別で軽い面談
子供が戻ってきたら、最後に個別のブースで健診の結果をもらい、面談をします。
特に心配事がなければ、そのまま結果をもらって終了です。
ちょっとした相談事などあれば、この機会に聞いてみると良いと思います!
Suna 私は通学路のことで相談しました!
個別での面談はある?

今回はスケジュールの中に『個別面談』という大きな枠はなかったんですね。
ただ、最後の方で健康診断の結果を一人ずつもらう(軽く説明)タイミングがありまして。
そこで軽い面談のように、先生とマンツーマンでお話しすることができたので、確認しておきたい事やちょっとした相談事はこのタイミングでお話しできました。
また、しっかり相談したい、発達やクラスに関してお話したいという人の為のブースも別途用意してありました。
すでに支援につながっている家庭は、事前に学校と連携しているケースも多そうでした。
就学前健診の持ち物

就学前健診の持ち物についてです。
●就学通知書(就学時健診通知書)
●健康診断調査票
●上履き(親子分)
●外履きを入れる袋
●筆記用具
●ハンカチ
下の子を連れて行く場合は、おもちゃやオムツ等も持っていくと良いと思います!
所要時間はどれくらい?
所要時間ですが、私たちは2時間半ピッタリくらいかかりました。
60人もいなかったのですが、それくらいかかりましたね。
受付順に子供たちが健診を受けたので、受付が遅いと2時間半くらいかかることになります…。
最初の方に終わった人たちは2時間ほどで終わったのではないかと思います。
Suna 受付5分前くらいに行ったのですが、それでも後ろから4番目くらいでしたね…。
服装は?
服装は普段着でOKでした!
スーツやかしこまった服装より、キレイ目カジュアルやオフィスカジュアルの方が自然でした。
子供はみんな普段着で来ていました!
ちなみに、両親揃ってきている方はほぼいなくて(平日なのもあって)、両親のうちどちらか一人が来ていました。
実際に行って感じたこと(体験談)

それでは、実際に行って感じたことを書いていきたいと思います!
親の出番はほぼない!
まず、最初から最後まで親の出番はほぼなかったです笑
一緒に回ったり、説明を聞いたりするのかと思っていましたが、そんなことは全くなくて。
受付後子どもたちは子供たちで先生に連れられて行きます。
その間、親はもらった資料を見て、スクリーンに映る説明を聞いて待つのみでした。
説明も何回か同じのが繰り返されていたので、知り合いのママさんたちだとおしゃべりしてる方もいました。
親の出番は、受付時と終了後の結果&軽い面談の2回だけでした♪
Suna 思っていたより気楽でした!
想定より時間がかかった
1時間~2時間半ほどかかる。と、通知書にあったのである程度の時間は覚悟していました。
でも、駅近のマンモス校でもないし、人数も60人ほどだし1時間半ほどで終わるかな?と思っていました。
でも、実際は受付順に進むのもあり、多くの方が受付開始15分ほど前に並んでいたようで、私たちは最後の方に。
ちょうど2時間半ほどかかりました。
もっと人数の多い学校だともう少しかかる可能性もあるのか!なんて、考えたりしていました。
ママ友グループができてる!!

特に幼稚園ママ同士のグループができている感じがありました。
うちも幼稚園ではあるのですが、同じ幼稚園の子がそこまで多くなくて、ほぼポツンと状態でした笑
同じ幼稚園から入学する子が多いと、ママ友同士も多いようでグループができているようでした。
内心焦ったし、アウェイ感がすごかったですね。。
どっと疲れて帰ってきたのを覚えています。
現在、入学して1ヶ月。出身がどこでも、関係なく挨拶するし、子供同士も段々仲良くなるようで安心しました!
入学への実感が少しわいた
やっぱり、実際に学校に入って先生たちを見て、「ここに4月から通うのか~」と、実感が湧きましたね。
『思っていたより優しそうな先生が多そうだな』とか、『今年の1年生は〇〇人か』とか、具体的に想像できるようになりました。
また、子ども自身も校内を歩いて、先生と接して、他のお友達を見て、だいぶ実感が湧いたようでした。
同じ幼稚園から自分だけじゃないと分かって、安心したようでした。
それまでは、「小学校絶対嫌だ!」と言っていたのですが、同じ幼稚園の子がいるとわかり「同じクラスだといいな…」と言うようになりました!
まとめ
就学前健診の通知書が届くと、「どんなことをするんだろう?」「周りの子と合わせられなかったらどうしよう?」と少し心配になりますよね。
でも、実際に行ってみると、全く心配することはありませんでした。
先生たちがちゃんと誘導してくれるし、何かテストがあるわけでもなくて。
まだ年長さんなので、騒いだり列からはみ出してふざけている子もたくさんいました。
学校が障害の有無や、学習についていけるかどうか?を見る場ではなく、むしろこちらが何か心配事があれば事前に伺う機会。と言った方が近いと感じました。
入学に向けて不安や心配も多くあるかと思いますが、この機会に学校に軽く相談するのもおすすめです!
他に一緒に通うことになるお友達を見ることもできるので、親子ともに実感が湧くと思います♪






