子どもに、算数を教えるのがしんどいなぁと思ったことはありませんか?
子供がなかなか理解してくれない時は「なんでわかんないかなぁ・・。」と言ってしまったり、イライラしてしまったり。
あとは、子どもが算数を勉強するのを嫌がったり。
我が家でも、算数を教えていてしんどいなぁとか、こっちが疲れた~と思うことが多々ありました。
それでも、試行錯誤しながら家庭学習はなんとか継続できています。
本記事では、幼児に算数を教えていてメンタルが削られた話&少しラクになった工夫などのお話をしていこうと思います!
●しんどさの原因はどこに?
●少し楽になった工夫
●その結果
Suna 幼児で算数をやるだけでも本来はとてもえらい!なのに、イライラしてしまって自己嫌悪…。メンタル削られます。
実際にしんどかったこと

息子の幼児期に算数を教えていて、実際にしんどかった場面を思い出してみました。
すると、大体同じような場面でしんどさを感じていたことが分かってきました!
なかなか始めない
「そろそろやろーよー」と声をかけると、「うん!」と返事する割には、いつまで経っても始める気配がない…。
遊びまわっている…。
声をかけを工夫しても、息子の気分次第で機嫌が悪くなる。
しばらく待つのですが、ご飯も作らないといけないし時間が無限にあるわけでもなく、こちらもちょっと焦り始めます。
この「待ち」の時間がなかなかしんどかったですね。
この後の勉強のモチベーションにもつながるので、言い方やかける言葉にもちょっとした工夫が必要だったりと、疲れました。
態度が良くない…
気分のムラが態度に直結するのが幼児。。
●開始前にママに強めに言われた
●読むところがなんか多くて、面倒
●難しそうな問題で嫌だな…
こういった気持ちが態度につながるのでしょう。気持ちは分かるけど…
こちらも、グッとこらえて楽しくテンポよく教えるようにします!
でも、やっぱり態度が悪くて、やさぐれてるとイライラしてしまいます。。
例えば、もう解けるはずの問題。読まないから解けない。でも息子は、読むのを面倒がっている。
「もーーっ!全部ママに読んでもらったら意味ないでしょー!」と言いたくなります。
「教えてもらう態度?これ!?」とか笑
何回教えてもできない
これは、私側が悪いですね。
教えても教えても、イマイチ分かっていない感じにイライラがにじみ出てしまう時がありました。
段々、息子も嫌になってきて不機嫌モードになってきて、ますます解けなくなる。の悪循環。
レベル、量、教え方を見直さないといけないですよね。本来は。
こども側の問題ではありません。
また、理解が追い付いていないことを延々と説明されても、子どもは余計に頭がフリーズしてしまうこともあります。
【原因まとめ】なぜしんどいのか
実際にしんどかった時のことを思いかえしてみると、原因や理由って実はいくつかのパターンにわけられるんですね!
●子どもの態度が気になる
●どう教えたら理解するのかがわからない
●親の期待が先行しすぎている
教えている時にしんどくなったり、イライラする理由って大体こんな感じじゃないでしょうか?!
こども側に原因がある場合

原因の中でも最初の2つは、子ども側に原因があるように見えますよね。
何回声をかけてもなかなか席に着かないとか、遊びを続けるとか。
最初からこれではこちらもうんざりしてしまいます。
ここでつまづくと、親側がかなり意識して気持ちを切り替えないと、良くない流れが続くことが多いです…。
また、途中で子供が集中していてない、まじめにやってない感じがする、ちゃんとやらない…などなど。
お互いにイライラし出すことも多く、しんどいなーと感じる場面ですよね。
親側に原因がある場合

逆に、私たち親側に原因が潜んでいることもあります。
「何回教えてもできない」ということは、どこかしらにつまづいているポイントがあるはずなんですよね。
そこの部分をうまく掴んで教えることができていない状態の可能性が高いわけです。
また、無意識に期待が先行してしまい「なんでできないの?こんなに丁寧に教えてるし、できるはずでしょ?」とイライラしてしまうパターンですよね。
相手は幼児で、しかもその年齢より進んだレベルの算数をやっている子も多いはずで。
できたらすごいけど、できなくても本来は当たり前でもあるんですよね。
やってよかった工夫
親も子供もイライラしてメンタルが削られていくわけですけれども、やはり本当は楽しく算数のお勉強をしてほしいですよね!
子ども側に原因があるように見えたとしても、そこを工夫しながら乗り越えるのは親の役目でもあります。
なにせ相手はまだ幼児です…♪
うちで実際にやってみて、効果あり!と思った工夫をいくつかご紹介します!
気持ちよくスタートする工夫

まずは、気持ちよく開始する工夫です。
●始める少し前に「いつ始めるか」をコールする
●決めた時に始められなかったら今日はやらない
親の気分やタイミングで「やろう」と言って、子どもがなかなかやらないのは当然ですよね。
なるべくなら同じタイミングでやることで、『算数の時間』として認識していくと思います。
また、決まっていても前もって声をかけたほうが子どもも意識を算数に持っていきやすいです。
一番のポイントですが、「この時間にやろう。これが終わったらやろう」と決めた時に、子どもがやらなかったら今日は終了。
既に習慣はできている子どもに、これは結構効果があります!
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態度が悪い時の工夫

子供の態度が悪い、子どもがなんかイライラしている時の工夫ですね。
今日は疲れている、やっぱり遊びが気になる、難しそうでやりたくない。などの理由で機嫌が悪くなったり態度が悪くなったりしますよね。
気分のムラや難しい問題への抵抗感はあるあるです。
こんな日は、『親が一緒に今日の分を仕上げる。』感覚だと子供もがんばってついてきてくれることが多いです。
いつも以上に具体物を使う、イラストを描いて一緒に解く。ちょっと変化をつけて取り組むのもおススメです。
量や教え方の調整・改善

何回教えても分からない子どもにイライラ、なかなか集中が続かない子どもにモヤモヤ。
一旦、イライラやモヤモヤはしまい込んで、とりあえずその日の算数を終わらせましょう。
子供が分からなかったところは、後からどうするか考えましょう!
②適切なレベルの問題か?
③教え方はどうだったか?
子どもによっても得意不得意がありますし、その日の体調などもありますが、私たちはついいつものペースに固執してしまいがち。
一旦、今日は適切な量だったか?そして、この年齢の子に理解できるような問題だったかを考え直してみることが大事です。
その上で、「理解できる問題だ」と思ったなら、教え方の改善に入りましょう。
いまつまづいている部、抵抗があるような問題こそ、丁寧に教える時です。
類似のレベルを下げた問題で確認、具体物やイラストを使っての説明、徐々にレベルを戻していく。といったステップを踏むなどして教え方をちょっと変えてみてもいいかもしれません。
進度が計画より遅れるかもしれませんが、それでも、丁寧に進めることを優先していい時だと思います。
使ってよかった教材
次に、幼児期に子供と一緒に使って良かった教材をご紹介したいと思います!
徐々にステップアップしていくような教材や、説明が丁寧で進度がゆっくりなものも一緒に算数をやる上で子供の負担も少なく、教えるのも楽で良かったです。
くもんのすくすくノート「数・計算」シリーズ

「はじめる」→「やさしい」→「できるよ」→「がんばり」の4ステップで、足し算の基礎まで行くことができます!
終わったら次どうしよう?と悩む必要もなく、しっかり続いているシリーズものなので徐々にステップアップできるのが魅力です。
レベルに適したところからスタートできるところも良い所ですね!
徹底反復シリーズ「はじめてのたしざん」

計算に特化したドリルが欲しい場合は、「はじめてのたしざん」もおススメです。
引き算、繰り上がり、繰り下がりのドリルもありますし、何より大きな文字で丁寧に仕組みを学習していける仕様になっています。
七田式プリント

「ちえ」「もじ」「かず」がセットになっているプリントです。
こちらは、数だけでなく文字や迷路なんかも一緒に学習できるようになっています。
プリントは大量ですが、反復学習が徹底されているので効果はバツグンです!
教材を使って算数を教えた結果

試行錯誤しながら、教材を使いつつ算数を教えて行った結果どうなったかといいますと…
年長(6歳)で1年生の範囲まで終えることができました!
ゆっくり、丁寧、反復などにフォーカスした教材を使ったということもあって、しっかり理解しながら進めて行くことができたと思います。
最終的に、確認や算数へのモチベーションを保つという意味で算数検定11級にも挑戦しました。
小さい頃からコツコツ二人三脚で算数をやってきた積み重ねが形になったと思っています。
進むペースは遅くても、確実に少しづつ進んで行くことが大事だと実感しました。
Suna つまづいた時こそ焦らず、易しい問題に戻って確認!そして子供の自信とやる気を取り戻すことが大切。。これが継続につながっていくコツなのかな?なんて思いました。
👉
「実際に受けた算数検定11級の対策や勉強内容はこちらにまとめています」
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まとめ
幼児に算数を教えるのはとても大変です。
進めるだけでなく理解することも大切なので、尚更ですよね。
教え方や気持ちの持ち方、そして教材を工夫することでお互いのストレスや負荷を減らして進めることができます!
どうせやるなら、「算数楽しい!」と思って欲しいですしね♪
しんどくてメンタルがやられそうになる時もありますが、日々あきらめずにコツコツ継続していきましょう!








